【トヨタ】新型ヤリスクロス|オプション設定まとめ

こんにちは。Tomoです。

車の装備オプションって色々あってどの装備がいいのか分からなくなりますよね。

ご安心ください。誰でも分かるようにオプション説明をしていきます。

新型ヤリスクロス(ハイブリッド)についてのオプションを詳しく解説していきます。

新型ヤリスクロス(HV)|オプション設定

1.5Z  258万

標準装備

インパネ: ブラウン
ステアリング: 本革
シート: ダークブラウン合皮レザー+ツィード調ファブリク+シートヒーター付き
ホイール: 18インチ
ヘッドライト: LED+ターン機能付き
リア: フルLEDリヤコンビネーションランプ
メーター: 7インチオプティトロンメーター
ナビ: 8インチディスプレイオーディオ

OP(=オプション)

パールホワイト 3.3万 パールⅡトン&赤Ⅱトン 7.7万                               Ⅱトン5.5万
アダプティハイビーム: 9.9万
BSM+リヤクロストラフィックオートブレーキ: 5万
トヨタチームメイト(+パノラミックビュー付): 7.7万
単体パノラミックビュー: 3.3万
ヘッドアップディスプレイ
ステアリングヒーター: 1.1万
ハンズフリーパワーバックドア: 7.7万
ドアモール: 3.3万

1.5G  247万

標準装備

インパネ: ブラック
ステアリング: 本革
シート: 上級ファブリック(ハーフレザー)
ホイール: 16インチアルミ
ヘッドライト: ハロゲン
リア: LEDテールランプ&ストップランプ
メーター: 4.2インチ デジタルメーター
ナビ: 8インチディスプレイオーディオ

OP

パールホワイト 3.3万  パールⅡ&赤黒Ⅱ 7.7万 Ⅱトン 5.5万
18インチアルミ: 8.4万
LED: 7.2万(リヤもLED)
トヨタチームメイト(+パノラミックビュー付):7.7万
単体パノラミックビュー: 3.3万
ステアリングヒーター+シートヒーターセットOP
ハンズフリーパワーバックドア: 7.7万
ドアモール: 3.3万

1.5X  228万

標準装備

インパネ: ブラック
ステアリング: ウレタン
シート: ファブリック
ホイール: 16インチスチール
ヘッドライト: ハロゲン
リア: LEDテールランプ&ストップランプ
メーター: 4.2インチ デジタルメーター
ナビ: 7インチディスプレイオーディオ

OP

パールホワイト: 3.3万
16インチアルミ:  6.2万
トヨタチームメイト(+パノラミックビュー付): 9.4万
単体パノラミックビュー: 3.3万
単体バックビューカメラ: 1.7万

トヨタチームメイト 高度駐車支援システム

ステアリング・アクセル・ブレーキを制御しながら駐車完了するまでアシストしてくれる機能
区画線がないスペースでも対応(世界初)してくれる優れものです!!

プリクラッシュセーフティ

歩行者(昼夜)自転車(昼)検知機能衝突回避支援タイプです

レーントレーシングアシスト

白線(黄色線)が見えない状況でも先行車を追従してステアリングサポートします
白線の中央を走行するようにサポートしてくれる機能

ハンズフリーパワーバックドア

リアゲート(バクドア)の下に足を通すと反応してバックドアが自動で開閉します。
両手が荷物で塞がっている時や雨の日に活躍してくれます。
*動物などには反応しません。

おすすめグレード

オススメなのはやはり『 Z 』のモデルになります。

メーター・ヘッドライト関連・ハンズフリーパワーバックドア・BSM+リヤクロストラフィックブレーキがあり、さらに最新のトヨタチームメイトのサポートが装備。

高級車で標準装備されているものが選択でき安全装備もグレードアップしていますので、かなり快適に運転できます。

まとめ

新型ヤリスクロスですがこの装備で値段も300万を切る価格になっています。
今や新車価格は年々上がり続けています。
それもそのはず、内装の高級感・機能充実・安全装備など快適に運転できる車になっています。
この充実した装備でこの価格ならお買い得ではないでしょうか。
大き過ぎず運転しやすいSUVタイプでHVの燃費、今コンパクトカーに乗っていて車を購入しようか迷っている方がいたら特にお勧めしたい。そんな車になっています。

*安全装備が進化しても事故はまだ増えています。
煽り運転もまだまだ多いです。
一時的な感情で運転ぜず安全運転を心がけましょう。
奪われなくていい命を守るためにルール・マナーを守りましょう。

いいカーライフをお過ごしください。

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